
ホワイトデーは、
バレンタインデーと同じくらい恋の駆け引きに大事なイベント♪
バレンタインデーに本命チョコでもなく義理チョコでもなく
“意味深チョコ”をもらった人・・・いますよね、きっと。
お目当ての彼女から、意味深チョコをもらったら
この機会を逃す手はないので、
ホワイトデーにしっかり彼女の気持ちを掴みましょう♪
そして、大事なのが義理チョコと意味深チョコ(もしかして本命?)の
見分け方です。
ここもしっかりチェックしておきたいですね!
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目次
ホワイトデーのお返し・・・意味深チョコって?
バレンタインデーのチョコは基本的には2つ
本命チョコ
義理チョコ
誰でも知ってますよね~(笑)。
でも、本命と義理以外に、どちらとも取れる
微妙な感じのバレンタインチョコの場合もありますよね。
それが“意味深チョコ”です。
ただし、実は彼女からすれば
「明らかな本命チョコ」だったり
「明らかな義理チョコ」だったりする場合もあるので困りものです。
手作りチョコやカードが入っていても、本命チョコでない場合や
それとは逆に
「義理チョコなんじゃ?」と思うくらいのさりげなさで渡されたチョコが
「本命チョコ」だったりすることもないとはいえません。
その辺りが、“女心のむずかしさ”なので要注意です。
義理チョコと意味深チョコの見分け方!
バレンタインのチョコにカードが入っていることはよくありますよね。
まずはメッセージカードでの
義理チョコと意味深チョコの見分け方をチェックしましょう。
「いつもお世話になっています」
的なお礼の言葉だった場合→これは義理チョコと判断しましょう。
「今度、是非、お食事(飲み)にでも行きましょう!」とか
「また、誘ってください」
「これからも仲良くしてください」
→意味深チョコ(実は本命)の可能性がかなりあります。
チョコのみの場合でいえば、
500円から1000程度のものであれば、義理チョコと考えていいと思います。
チョコ以外のプレゼントが入っていたり
チョコだけでも、高価なブランドチョコで3000円以上となると
意味深チョコが本命チョコの可能性がかなり高いのではないでしょうか。
そして重要なのは、
意味深が実は本命チョコだった場合、
カードは必ず入っているはずなので、そこも重要ですね。
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ホワイトデーのプレゼント!意味深チョコへのお返しはどうすればいい?
その気がない場合の相手へのお返し
バレンタインデーに
「その気がない相手から意味深チョコをもらったら、どうしたらいい?」
という場合もありますよね。
この場合でもとりあえず、
義理チョコ返しのレベルでお返しはした方がいいと思います。
ただし、その気がない相手には
くれぐれも「思わせぶりはしない」
というのが大事です!
ホワイトデーのお返しに義理チョコ返しについては
ある意味、当たり障りのない、
それでいて、もらって困らない物でOKでしょう。
義理チョコのお返しの基本は
「残らないもの」です。
意味深チョコに本気のお返しがしたい
“意味深チョコ”を貰ったのが、好きな相手からだったら
せっかくなので、ホワイトデーのチャンスを逃さないようにしましょう!
ある意味でお返しの中身はもちろん大事ですが、
自信があれば本気度を伝えるチャンスです。
ホワイトデーのお返しに本命にはマシュマロはNG?
意外とホワイトデーにマシュマロを贈る男性も多いんではないでしょうか?
でも、好きな相手へのお返しには
マシュマロは避けた方がよいようです。
他にもクッキーなどもNGかもですね。
その理由は・・・
チョコ+プレゼントもありですね。
でも、いきなりのアクセサリーは止めましょうね!
もちろんカードは必要なので
カードにはバレンタインのお礼と
「今度食事に行きましょう」などのデートのお誘いを書いてみましょう。
もっといえば(自信があれば)
「○月○日か、○月○日、食事に行かない?」
と書いた方がいいかもしれません。
二者択一を迫ることで
「断る」という選択肢はなくなります。
万一どちらも都合悪かった場合でも
相手が貴方を好きだった場合
必ず、別の日程を言ってきますので。
デートのお誘いをカードに書いても
全く無視された場合
→残念ながら、意味深ではなく義理チョコだったということになります。
<ホワイトデーの意味深チョコのお返しのまとめ>
ということで、ホワイトデーにもらった
意味深チョコのお返しで好きな彼女といい関係になるアドバイスを
書いてみました。
本命チョコを贈りたいんだけど
相手にその気がなかったら恥ずかしいし・・・。
という場合に、男性のホワイトデーの反応に賭ける女性も多いと思うので
是非、その気がある女性から意味深チョコをもらったら
ホワイトデーにチャンスを掴んでくださいね~♪
ただし、あくまでも、個人的な意見なので、
そこは、くれずれも参考までに(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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