
情熱のシーラ第10話「思わぬ再会」のあらすじ予告と、予想です!
前回第9話では、イギリスの秘密情報機関のスパイとして、“アリーシュ・アゴリウク”と名前も変えさせられたシーラ。
マドリードに豪華工房をオープンし、上流階級のドイツ人の婦人を顧客とし、彼女らから情報を収集するという任務を与えられました。
全ては、祖国スペインのために。
前回第9話のネタバレ!
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シーラが別人になって豪華工房に?
シーラが考えた、顧客集客のための手段や、情報を暗号化したものを隠す方法を見て「シーラって、すっごい頭いいなぁ」って思いました。
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情熱のシーラ第10話の予告あらすじ
スペイン内戦後のマドリードで新政府の大臣となったフアン・ルイス・ベイグベデルでしたが、ついに退任させられてしまうようです。
フアン・ルイスは、ゲシュタポから逃れるためにポルトガルのリスボンにいった彼の愛人(恋人?)でシーラの親友・ロザリンダに、どうにかして手紙を届けたいと。
そして、前回は、情報の受け渡し場所であった博物館で、シーラが誰かに尾行されていたところで終わったのですが・・・。
工房へ戻ったときに、誰かが待っていたようです。
更に予告では、シーラは昔の知り合いの老婦人と再会を果たすようです。
“アリーシュ・アゴリウク”と名前を変えているシーラは正体を誰にも知られてはいけないはずですし、昔の知り合いにも会ってはいけないと、きつくイギリスの秘密機関に言われているはずなのに?
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情熱のシーラ第10話!の予想
工房で待っていた、その誰かとは・・・予告では顔は出ていませんでしたが
久しぶりだ、シーラ!現在僕は、内務省の治安局に勤めていて、マドリードに定住する外国人の監視をしている
と話す声(吹き替え)を聞く限り、モロッコで指名手配となったマーカス・ローガンだと思いました。
マーカスとあれっきりだとは、誰も思いませんよね。
でも、マーカス・ローガンはイギリス人のはずなので、フランコ総統の現政府側についているのは?ですが。
そして、昔の知り合いとの再会は偶然ではないでしょうし、シーラの方から老婦人の家を訪ねているようにみえたので、もしかしてマーカス・ローガンの手引きでは?と考えました。
工房で一緒に暮らそうというシーラの申し出を断る老婦人の家の地下?には、他に人がいるようです。
予告では咳き込む子供の声がしました。
「聞かないでシーラ、あなたのためよ」と答える老婦人、そしてこの時代・・・。
地下にひっそり身を潜めている?かくまっているとしたら、それはナチスの台頭に怯えるユダヤ人の子供では?と予想しました。
もしそうだとして、子供だけなのか、それとも家族も一緒なのでしょうか。
以上、情熱のシーラ第10話「思わぬ再会」の予告あらすじと、個人的な予想でした。
本編を見たら又改めて書きます(*^_^*)。
第10話見ました!
すっかり予想は外れてしまいましたが。
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ここまで外れるとは(笑)
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