
情熱のシーラ第11話「涙のマドリード」のあらすじ予告と予想です。
前回、まるっきり予想が外れてしまったのですが、下手な2時間サスペンスじゃないので外れた方が面白いのかも!(笑)。
第10話では、マドリードに戻ったシーラを監視していたのが、現スペイン政府の内務省勤務となった元婚約者だったイグナシオだったことが分りました。
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内戦時にスペインを離れていたシーラを責め、名前を変えたことにも不信感を抱き、監視はずっと続いていました。
一方、ロザリンダの工房は大繁盛で、人手が足らなくなり、シーラと母親が昔働いていた工房の女主人・マヌエラを雇い入れました。
マヌエラは、自宅にある人物を匿っていました。
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情熱のシーラ第11話「涙のマドリード」の予告あらすじ
マヌエラが匿っていたのは、シーラの幼馴染で親友のパキータでした。
共産党員だった夫エミリオは戦死し、パキータ自身も共産党員として警察に追われる身となっていました。
シーラは、親友の窮状をなんとかしようと、イギリスの諜報機関のヒルガースにシーラは相談するようですが、任務と関係のないことには一切関わらないようにといようにと拒否されるようです。
更に、シーラはパキータが亡くなったご主人エミリオの兄夫婦に預けた子供をなんとか返してもらおうとパキータの義兄夫婦のもとを訪るようです。
でも、「パキータが捕まるのも時間の問題」と、子供を渡すことを渋っている感じ。
そして、工房の顧客である、スペイン高官婦人の娘の社交界デビューの舞踏会へ招待されましたシーラは、そこでも婦人にパキータのことを相談するようなシーンが・・・。
更に、イグナシオにパキータの共産党員の経歴を消せないかと相談するようです。
イグナシオはパキータに24時間以内にマドリードを出て行かないと逮捕すると言っていましたが・・・。
パキータは子供は義兄夫婦に預けたままマドリードを去らないとならないのでしょうか。
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情熱のシーラ第11回「涙のマドリード」の予想
パキータのことで、何人かに相談しているようなので、諜報機関のヒルガースには拒否され、スペイン高官婦人にも拒否されたか、最後までは打ち明けられなかったのか・・・で、結局、パキータを知るイグナシオに泣きついたのかとも予想しましたが・・・。
パキータはイグナシオにとっても昔の知り合いだし、少しは彼らに同情するする気持ちは持っていると思うので・・・。
共産党員としての経歴は消せない代わりに、マドリードから逃亡させることに協力してくれるのでは?と予想しました。
「涙のマドリード」って、かなりベタなサブタイトルですが、多分、パキータがマドリードを去ることで、またもや、せっかく再会した旧友と別れることになるシーラと、子供を置いてマドリードを離れることになるパキータのことなのでしょうか。
それと、風邪と言ってたけれど、かなり具合が悪いように見えたパキータの体調も心配です。
前回、予想したあらすじは外れまくったので、今回も自信は全くないですが(´д`)・・・。
★第11話見ました!
またまた、すごい展開で、予想は色々外れっぱなしでしたが/:\
↓↓第11話あらすじ↓↓
⇒シーラとイグナシオがまさかの復縁?
最後まで読んでいただけたら、ありがとうございました♪
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