
情熱のシーラ第12話「新たな標的」の予告あらすじと個人的な予想です!
外れっぱなしの予想ですし、皆さんそれぞれの予想があると思いますが(笑)。
前回第11話では、元婚約者のイグナシオの協力で、幼馴染の親友パキータの窮地を救うことが出来たシーラ。
イグナシオにも昔のことを謝罪することが出来、既に幸せな家庭を築いていたイグナシオもシーラを許しました。
これで、自分を監視させることを止めてもらえると思ったシーラですが、実はイグナシオは全く関知していないと聞いて驚きます!
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情熱のシーラ第12話の予告あらすじ
シーラは、ヒルガースから、イギリスの外交官や企業と繋がりがあるだけでなく、ドイツ人とも取引を始めたらしいマヌエル・ダ・シルバが「何を取り引きしているか情報を入手してもらいたい」と指示されるようです。
シーラは、今まで登場したことのない、顧客?と知り合いになるようです。
スペイン人ではなくてドイツ人?なんでしょうか
今まで登場した上流階級の顧客達とは雰囲気が全然違ってみえます。
婦人はシーラに「あなたとお話しが出来てよかった。ヒトラー総統を支持する女性ってスペインでは珍しい。あなたに是非合わせたい人がいる」と言われます。
ヒルガースには、ドイツ人に怪しまれれば大変なことになると、言われているようです。
《それはそうですよね》。
劇場のようなところで、シーラは過呼吸?でも起こしたのか気を失って運ばれていくようなシーンもありました。
そして、とうとう工房の顧客婦人によって、ポルトガルの大実業家・マヌエル・ダ・シルバを紹介されるようです。
「確かに美しいものに囲まれているのは好きかな。でなければ、あなたの隣にいない」とかって、芝居がかったセリフを吐くみたいですが(笑)。
更に、シーラを監視する男を雇っていた人物の正体も、ついに明らかになるようです!
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情熱のシーラ第12話「新たな標的」の予想
ドイツ人とも取り引きをしているポルトガル人の実業家マヌエル・ダ・シルバに近づくために、シーラは、顧客のドイツ人婦人?にそれとなくヒトラーを支持しているような話をするのかな?と思いました。
劇場のようなところで、意識を失って男性に運ばれていくようなシーンでは、もしかして、シーラはお芝居をしたのかな?とか。
それと、その時のシーンでも、マヌエル・ダ・シルバに招かれた席でも、シーラの右腕のブレスレットがやけに強調されて映し出されたように感じました。
確かに、とても素敵なブレスレットなんですが、それだけではなさそうです。
現代なら、そのブレスレットに盗聴器やカメラが仕掛けられていることも考えられますが、当時の技術ではどうだったのでしょうか。
マヌエル・ダ・シルバという実業家も、シーラの顧客達が噂していたようなハンサムですかね?
シーラが30代としたら、40代後半か50代に見えました。
魅力的なのは、彼のお金と、お金持ちであるがゆえの?ちょっと強引なところが、上流階級のご婦人たちに人気があるのかな?と思いました。
それにしても、シーラを監視させていた人の正体って誰なんでしょう・・・。
当然、今までに登場した人物ってことになりますよね?
あ~!!!解ったかもです!
書いてて、思いつきました!バスケス署長では?と予想します!
って、また、外れっぽかな(笑)。
第12話「新たな標的」の本編を見たらアップします♪
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