
情熱のシーラ第14話『リスボンの憂い』のあらすじ予告と個人的予想です!
マヌエル・ダ・シルバに誘われて、ポルトガルへ2週間の予定で滞在したシーラ。
リスボンでシーラを付き人のようにサポートしてくれるのは、ダ・シルバの運転手ジョアン。
おしゃべりだけど人が良さそうに見えたジョアンですが、ダ・シルバの指示でシーラを監視していました。
ダ・シルバの経営する投資会社にはベアトリース・オリベイラという、ダ・シルバと深い仲の女性秘書がいて、美貌のシーラに敵対心を燃やしているようですが・・・。
そして、リスボンで、イギリス人新聞記者ローガン・マーカスと偶然?再会を果たすシーラでしたが、ダ・シルバと知り合いだったことが分かります。
イギリス人との接触は誰であろうと禁じられているシーラは、せっかく再会出来たマーカスにさえも「私に近づかないで!」と避けてしまいます。
前回のネタばれあらすじ
★第13話『危険な接触』
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⇒ダ・シルバの裏の顔とマーカスとの再会
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情熱のシーラ第14話「リスボンの憂い」のあらすじ予告
シーラは、社会主義青年同盟のパンフレットを持っていたダ・シルバの女性秘書・ベアトリース・オリベイラに近づき、ダ・シルバとドイツ人の関係について知っていることを話して欲しいと頼むようです。
ダ・シルバと男女の関係にあるベアトリース・オリベイラですが、ダ・シルバの別荘で開かれる夕食会で重要な契約が結ばれることを教えてくれます。
シーラは「ポルトガルとドイツの友人達との集まりに君も来ないか」と、その夕食会にダ・シルバから招待を受けることになるみたい。
ベアトリース・オリベイラからは、さらに、ナチスの人間ワイスが全ての情報が入っているというマイクロフィルムとリストをダ・シルバの会社で受け渡していたことも聞き出します。
イギリス人たちを始末しろと渡したリストを手に入れたシーラですが、そこにはシーラの知る人物の名前もあるようでした。
シーラはその人に迫る危険をなんとかしようとしますが・・・。
また、運転手のジョアンがシーラに見せた孫娘へのプレゼントも気になるとことです。
以上が、第14話の予告あらすじでした。
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情熱のシーラ第14話の予想
シーラがどんな話術で秘書のベアトリース・オリベイラの協力を得ることが出来たのか・・・。
まさか、自分がイギリスの諜報機関のスパイとしてダ・シルバに近づいているということを話したとは思えませんし・・・。
どうやって〜?すごく興味が湧きます。
それにしても、ワイスが渡したというマイクロフィルム、この時代にも既にあったんですね(°д°)。
ワイスが「始末しろ」と渡したイギリス人リストの中にあったシーラの知る人物の予想ですが、これは、対象がイギリス人なので、マーカスかロザリンダのどちらかということになりますよね。
う〜ん、やはりロザリンダだと予想します。
それと、運転手ジョアンが「本当は金が良かった」とシーラに見せた孫娘へのプレゼントのペンダント。
もしかしたら、シーラはジョアンの孫娘のプレゼントに金のペンダントを用意したりして、ジョアンからもダ・シルバの情報を聞き出そうとするのではないかと思いました。
もっとも、孫娘に金のペンダントというのはちょっと贅沢に思えますし、ジョアンからシーラにそれとなく賄賂として要求したのかもしれません。
だんだん、クライマックスに近づいてくる情熱のシーラ第14話の予告あらすじと予想でしたが、本編が楽しみです!
本編を見たら、またアップしたいと思います(*^_^*)
★第14話『リスボンの憂い』観ました!
(また、予想が・・・/_\)
ネタバレあらすじはこちらから
⇒シーラに思わぬ味方が!ハラハラドキドキの展開に
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