
北代高士(きただい たかし)さんは、関西出身の俳優さんですが、テニミュのキャストでもあったらしいです。
その北代高士さんは、あだ名が“番長”なんだそう。
テニミュと“番長”だとなんだかちょっと不釣り合いな感じがしちゃいますが。
番長っていうと元野球選手の清原和博氏を思い出しちゃいます。
顔立ちが似てなくもないから?
<スポンサードリンク>
北代高士のプロフィールや身長

誕生日:1986年9月15日(2015年現在29歳)
出身地:大阪府茨木市
身長:181cm
高校:大阪府立三島高等学校
大学:日本大学芸術学部演劇学科卒業
家族:父母
趣味:冒険
切れ長の目が印象的なイケメンですね。
身長も181cmと高身長です!
小中高と野球クラブ・野球部に所属していたのでいかにもスポーツマンって感じ!
兄弟はいないみたいですが、両親とも仲が良くて、ご両親が理想の夫婦像なんだとか。
なかなか、子供にそう言ってもらえる夫婦っていないと思いますが、それだけステキなご両親ということなんでしょうね。
役者を志したのは、高校時代にミュージカルで『美女と野獣』に出演したのがきっかけで、その役柄が、なんと野獣役だったそうです!
コワモテな雰囲気だったんでしょうかね(笑)。
ただ、「美女と野獣」の、野獣は本当は、イケメンな王子様だったわけだし・・・。
北代高志さんにぴったりって感じかも(笑)。
北代高士はテニミュキャスト出身!
よく、テニミュって耳にしますけど、知らない人はしりませんよね。
私自身も、つい最近まで知りませんでしたが、少年ジャンプに連載された許斐剛氏のアニメ『テニスの王子様』を舞台ミュージカルに仕立てたものの略なんだそうです。
テニスの王子様のミュージカルで、“テニミュ”なるほど!
まぁ、イケメンを生で見たかったらテニミュって感じでしょうか(笑)。
北代高士さんは、このテニミュ(テニスの王子様)に他校キャスト(不動峰)の橘桔平役として2008年12月〜2009年1月、2009年5月)出演しました。
その時に共演した磯貝龍虎さんとは今でも仲良しだそうです。
<スポンサードリンク>
北代高士が番長と呼ばれる理由は意外につまらない?
北代高士さんは、ファンや共演者からも“番長”と呼ばれているらしいですが、その理由は、意外にも単純でした!
高校の入学式の日に、トイレ前でクラスの男子に待ち伏せされ、「番長!お疲れ様です!」とサプライズされたのがきっかけ
子供らしいっちゃ子供らしいですが、ギャグにしても「美女と野獣」の野獣役を演じるくらいなので、ずっと野球をやってたこともあるし高校入学当時から番長っぽい風貌?体格?で周りから、一目置かれてたのかもしれませんね(笑9。
応援団長もやってたようですし!
で、この一件以降、高校時代から“番長”と呼ばれて現在まで続いてるそうです。
愛称とかあだ名って、結構、たわいもないことで付けられたりすることが多いですよね。
日大芸術学部時代も演劇学科の学生代表をしたり、性格も涙もろく、人あたりが良くて先輩にも後輩にも好かれるタイプらしいです。
頼りがいがあって、人情味があって・・・いますね、こういう人って(^-^)。
となると、“番長”っていうのは、敬意を込めてつけられたあだ名みたいですね〜(*^_^*)。
これからも、舞台に、映画にドラマに、幅広く活躍出きる俳優さんになって欲しいと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^_^*)。
スポンサードリンク
この記事へのコメントはありません。