
ショーンK氏の2016年3月24日現在の新情報です。
※2016年12月14日の最新情報はこちら
⇒コンサル業に復帰?ネットの声や今後は?
3月19日のラジオでの肉声謝罪以降、メディアから姿を消したショーンKさんですが、
週刊文春のインタビューで、出生の秘密?や、結婚、整形についてもある程度分かってきました。
※4/27 最新情報
⇒ショーンKの現在は?熊本には帰れない?
⇒ショーンKはハーフで独身?身長は?
⇒中学高校時代が壮絶!鼻は整形?
⇒高校時代と別人レベルの画像!学歴や経歴は詐称?
⇒実は純日本人?いつから外人顔に?
⇒寝袋生活やテレビ出演は秘密だった理由は?
MCが決まっていたフジテレビ「ユアタイム」も降板になってしまいました。
共演の市川紗椰さんはそのままMCを務めます。
⇒市川紗椰はハーフのモデル?
まだまだ、色々な情報が出てくるのでしょうか・・・。
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ショーンKの日本人の父親は実は義父だった?
ショーン氏の話によれば、戸籍上の両親は日本人だけど、親族のいるアメリカでサマースクールに入ったり、日本に戻って来たりさせられる生活を不思議に思い、お母さんや親族に聞いたら、実の父親が別にいて、その人がマクアードルと言われたんだそうです。
ただし、正式にではなかったようですが。
夫婦喧嘩が絶えない家庭の原因はそこにあったのかと思った反面、自分の中で、マクアードルという本当の父親の元でニューヨークで
生まれたと思うようにした・・・ってことのようです。
ただし、実の父親?のマクアードル氏本人には会ったことがないそうですし、90年代に勤務していた会社の関係者には、父親はロシア系と話していたとか、熊本の自宅近くのYMCAの講師がマクアードル先生だったとかいう話も出てきて・・・。
う~ん、アメリカへ行ったり来たりの生活が長かったら、ロシア系というのはムリがあるように思いますし、ショーン氏によるとお母さんはかなりエキセントリックな方のようで、昔でいう「橋の下で拾った子」と親が子供にしたというレベルなのか・・・。
で、その話を、家庭内が辛いことの連続だったから、別の人間としての自分を信じたかったということでしょうか。
『魔女たちの22時』で語っていた、“お母さんは台湾と日本人とのハーフ”というのも、実は、台湾にルーツがあると聞いた程度とか。
なので、はっきり台湾と日本人のハーフということでもなさそうな?
う~ん、更に微妙!
ショーンK氏の会社の実態は?
会社にショーンK氏の経営する日本人のコンサル会社の在仏代表も、10年以上前に日本に戻ってきていて、会ったのも一度だけの人だったことが判明!
更にブラッド社というコンサル会社自体も屋号のようなもので、売り上げばらつきがあり2013年には解散したということでした。
ショーンKの整形疑惑は?
高校時代とされる写真を自分と認めたうえで、整形はしてないと答えたあとに、「プライベート、プライバシーに関わるところ」・・・と言葉を濁し鼻息が荒くなり、色白から色黒になったのは、たまの日焼けサロンと外を走ってたからってことです。
ってことは、やっぱり整形は事実?だったのかもしれませんね。
確かにプライベートなことではありますが、ショーンK氏の言うところの実父マクアードルに近づきたかったのか。
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ショーンKには離婚歴があった!子供も?
先日、「著書によると結婚をされているはず」というコメント情報をいただき、著書を探すために、図書館や本屋さんを当たっていた矢先の今回の騒動でした。
文春さんのインタビューで、結婚歴がありテレビバラエティ『魔女たちの22時』の収録前に離婚していたことを認めました。
高級ホテルでの一人暮らしと紹介されたのは、独りになってしばらくホテルに住んでいただけだったんだそう。
板橋区の成増周辺での目撃情報が当時結構あったみたいです。
実は板橋区民だったのかな?
そして、子供が一人いる事実も!
私は、2008年3月に東京で1週間寝袋生活をしていたというのを知って、結婚していたら、忙しくてもそんなことはなかなか出来ないだろうと勝手に独身と思っていましたが、実は、仕事も家庭もうまくいってなかった時期だったのでしょうか。
ただし、2008年に出版した著書「自分力を鍛える」の終わり書に、奥さんと息子さんへのに宛てた感謝の言葉がありました。
でも、結婚生活は残念ながら破たんし、現在は独身ということなんでしょう。
にしても、高校の学費を稼ぐために新聞販売所のアパートに住み込みで働いた苦労話は?
整形や、バツイチで子供ありも全然問題ないと思いますが、学歴や経歴については英文のHPが間違ったままになっていただけではすまされない事実が次々に出てきて・・・。
もう、これ以上、嘘がないことを願うばかりです。
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